SNSで大反響…知られざる名作アニメが海外で大変なことに!
あのグロアニメが賛美歌に…海外で神扱いされているおすすめアニメ4選
ネットざわつき…「エルフェンリート」海外でまさかの評価!
見る人を選ぶ名作…実は世界的な評価はハンパないんです!
基本設定はSFであり、そこに萌えとすさまじいグロ、児童虐待や差別問題をぶち込み、どこかずれた連中によるナンセンスギャグで味付けした文章で伝えるのが非常に難しい作品となっている。
海外でDVDを販売しているADVフィルムは2005年ベストセラー作品の1つであると紹介し、近年の日本アニメ屈指の有名作扱いされている。
オープニング主題歌『Lilium』が海外の合唱団や聖歌隊で歌われているようだ。YouTubeに投稿されている動画によると、中には2007年頃に歌われているものもあり、投稿される国はウクライナ、チリ、イタリア、スウェーデンと様々。
エルフェンリートがトレンド入りしとる…
あれ結構すごいねんで・グシャ!ベチャ!のグロ音の始祖
・OPがガッツリラテン語で海外の賛美歌団が歌ってて困惑する(元のアニメを知っているのか…?ってなる)
・しんどみが非常に強いスピーシーズみたいなアニメ
・セクシーだけどエロアニメではない— 【ジュエリー】moon×noon【石屋】 (@Lunamoonnoon1) October 22, 2019
即位礼の儀式の話題とエルフェンリートのOP曲が世界各地で賛美歌として歌われてる話題が一緒に流れてきて神の存在を感じるTLになってる。 #邪神かな
— バーチャルバイコーンふとし (@oitadyna) October 22, 2019
謎の地位を獲得したアニソン pic.twitter.com/aYYEMpM6Cq
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) October 21, 2019
嘘でしょ…視聴率100%を叩き出した「UFOロボ グレンダイザー」
マジンガーシリーズの中では影が薄いという声も…いやいや海外では知らない人はいない!
『UFOロボ グレンダイザー』は海外、とりわけ欧米圏において凄まじい人気を誇っている。
中でもフランスでは恐ろしい騒ぎですよ…。
放映当初は1978年の夏休みだけの予定であったが、非常に人気を得たことから放映が続けられ、その後1980-1990年代に多種多様な日本アニメが長時間放映されるきっかけとなった。
その夏は雨がちで、子どもたちがテレビを見る機会が多かったという偶然も重なって、瞬く間に『ゴルドラック』は人気爆発。ピーク時には視聴率100%を叩き出したといわれている。
ゴルドラック=グレンダイザーのフランスでの名前です。
ボルテスVがフィリピンで人気だったりグレンダイザーがイタリアで人気だったり、日本ではそんなに知名度高くない作品が海外で大ウケしてることがままあるのよね。
— 音ガエル (@SOUNDFROG_P) October 21, 2019
グレンダイザーが海外で大人気になった事情は、よくは知らないがたぶんこの作品が、まとまった形の完全版でテレビ放送された、ほぼ初出の日本アニメだからではなかろうか。その前にジャングル大帝放送などもあったが、それは不完全版だし。
— 小森健太朗@相撲ミステリの人 (@komorikentarou) September 11, 2018
『UFOロボ グレンダイザー』だって海外で視聴率80%いったんだぞ #tama954 pic.twitter.com/1Hf75NWDhB
— たなか (@yyyuuub) October 22, 2019
海外人気ありすぎるから実写版も安心です…「シティーハンター」が話題に!
原作への愛が込められた実写版…これが間違いないクオリティです!
2019年2月にフランスで公開され、観客動員168万人を突破する大ヒットを記録した実写版「シティーハンター」がついに日本に上陸する。
出典:【フランス映画】実写版「シティーハンター」の予告編が公開! あまりにも違和感がなさすぎて逆に戸惑う人が続出してしまう | ロケットニュース24
1985年から1991年まで週刊少年ジャンプで連載された北条司さんによる不朽の漫画作品。テレビアニメ全140話のほか、劇場版3作も公開され、原作コミックの累計発行部数は5000万部を超えている。
フィリップ・ラショー(フランス語版)監督・脚本・主演により映画化した作品。フィリップは小学生の頃から『シティーハンター』の大ファンであり、権利元である北条の事務所へ実写版の企画書・プロットを直筆の手紙と共に送った。
フランス版シティーハンターについて山ほど語りたいのですがネタバレになるので我慢我慢
とりあえず今年のアニメ映画でうおお!シティーハンター最高!ってなった人は、満足する内容の実写版だと思います
公開したらまた見に行く!!! pic.twitter.com/eK6MMFj6MO
— オバッチ (@obacchi_zombie) October 20, 2019
11月に公開するフランス映画の実写版シティーハンター配給アルバトロスなんだ笑
絶対面白いでしょ笑
(フランスの先行予告も履修済み) pic.twitter.com/Y9gHN1lymf— ゴジム@トッポの端 (@sgzmr) October 18, 2019
日本で一番熱いアニメは海外にも感動を与えてた…「鬼滅の刃」の今後が楽しみ!
毎回ハラハラしてしまう…作画の美しさは地球で一番かもしれません!
2019年春の放送開始以来、大きな話題を集め続け、先日の最終回放送終了後には新作映画の制作が発表された、2019年最大のヒット作『鬼滅の刃』。
反響は日本だけでなく海外からも数多く寄せられ、SNSでは「DEMON SLAYER: Kimetsu no yaiba」をキーワードに続々と感想が発信された。
『鬼滅の刃』は楽勝で新作アニメの最高作品だ。ストーリー、キャラクター、ビジュアル、すべてが第19話に詰まってる。本当に驚いた。ねずこは伝説だ。
出典:「最高かよ」「神回以上」 アニメ『鬼滅の刃』19話「ヒノカミ」に海外ファンも大興奮 (2019年8月15日) – エキサイトニュース
こんな声も!
鬼滅の刃って海外でもだいぶ人気なんか。知らなんだ
— 当選したサシミ (@1999_sashimi) October 22, 2019
鬼滅の刃を読み始めたらしい海外フレさんが〇〇が死んだ…泣いた…て言ってたからこれは沢山の人が死ぬ作品なんだよって伝えたんだけどどうやら地獄が進行したようですね(単行本しか読んでない)
— しぶおじさん (@kyuujitsuS_G) October 21, 2019
海外の方たちにこう言わしめる作品、それが “鬼滅の刃“
最近海外の方のリアクション観ていくのがマイブームです☺️#鬼滅の刃 pic.twitter.com/zcgP6fq7Ed
— おかりな (@okarina_main) October 17, 2019
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