映画「海獣の子供」はジブリ作品?制作スタッフと原作漫画についても

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アニメーション映画「海獣の子供」が2019年6月7日に公開されました。

「海獣の子供」とはどんな映画なのでしょうか? ジブリ作品との関連はあるのでしょうか? 今回は制作スタッフと原作者・五十嵐大介さんについて調べてみました。  

 

「海獣の子供」のあらすじ

主人公の流花は運動が大好きな少女で、中学校のハンドボール部に所属していました。 ある日、練習の最中チームメイトに足をひっかけられ馬鹿にされたことに仕返しをしますが、それをきっかけに夏休み中の部活禁止を命じられてしまいます。 「私の夏休みは終わった・・・」と悲嘆に暮れる流花でしたが、水族館の水槽を自由に泳ぐ少年「海」に出会います。彼には双子の兄の「空」がおり、彼らは海の生物と交感する能力を持っていました。 流花が出会った彼らはジュゴンに育てられた少年達だったのです・・・。

「海獣の子供」はジブリ作品なのか。制作スタッフは?

監督は映画「ドラえもん」で有名な渡辺 歩

アニメーション映画「海獣の子供」の監督を務めるのは渡辺 歩さんです。 渡辺歩さんは映画「ドラえもん」の数々の作品の監督を務められた経歴を持ちます。 渡辺さんはジブリ作品「ハウルの動く城」では原画を担当されたこともあったそうです。 しかしそれも非公式、ノンクレジットでありピンポイントでの参戦だったようですね。 これだけの巨匠ですしお忍び参戦ということだったのでしょうか。

音楽担当はジブリの象徴「久石 譲」

海獣の子供の音楽を担当されるのはなんと、あの久石 譲さんです。 久石 譲さんについては語るまでもないかもしれませんが、数々のジブリ作品音楽を手掛けており、ジブリの顔といってもいい存在ですね。 アニメーション映画の音楽を手掛けるのは『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』が公開された2013年以来となるようです。 実に6年ぶりになりますね。

作画監督はスタジオジブリ生え抜き「小西賢一」

作画監督を担当されるのは小西賢一さんです。 小西賢一さんは1989年研修生の第一期生としてスタジオジブリに入社後、「耳をすませば」「もののけ姫」等で原画を担当されています。 その後は独立し、様々な作品に携わっておられましたが、映画「ドラえもん のび太の恐竜2006」では上記の渡辺歩さん監督の元、作画監督を務められています。 今作への参加も渡辺 歩監督とのご縁からなのかも?

映像は「STUDIO 4℃」!元ジブリプロデューサーが代表

海獣の子供の映像制作を担当するのは「鉄コン筋クリート」「マインドゲーム」等を手掛けたSTUDIO4℃。 このSTUDIO4℃の代表を務められている田中栄子さんは、スタジオジブリにて「となりのトトロ」「魔女の宅急便」のラインプロデューサーを担当されていた方です。 魔女の宅急便以降に、業界の著名人とSTUDIO4℃を立ち上げられました。 上記動画でSTUDIO4℃の10年間分の作品がダイジェストで紹介されています。 ジブリよりも少しシリアスよりな感じですが、作画クオリティは圧倒的ですね。

海獣の子供はポスト・ジブリ作品!

これら制作スタッフを調べていくと、スタジオジブリと関係の深い方が非常に多いことが分かります! 直接スタジオジブリが制作しているわけではないですが、海獣の子供はポスト・ジブリ作品と言っても良さそうです!  

「海獣の子供」の原作は?

海獣の子供の原作は五十嵐大介さんの漫画です。 全5巻で2011年に完結しています。 影響を受けた作品としていくつかの作品と共に「風の谷のナウシカ(漫画版)」「となりのトトロ」を挙げているそうです。 この作品の映画化のためにここまでジブリ関係者が集まった「縁」はこのルーツにあるのかもしれませんね。  

まとめ

まとめると

  • 制作スタッフに「渡辺 歩」「久石 譲」「小西賢一」「STUDIO4℃(田中栄子)」とジブリ関係者がズラリと名を連ねている。
  • そして原作者の五十嵐大介さんはジブリ作品に影響を受けている

ということで、「海獣の子供」はポスト・ジブリと言ってもよいほどで、ジブリ好きにとっては非常に期待できる映画になりそうです!    

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